12月16日(水)朝ローラー50分。
昨日、本社での所用が早めに終了し
早めに帰宅することができました(爆)
かねてからの懸案事項であった大容量サドルバックの検討。
某店へ。
近くの自転車店でこんなもん置いてるのこの店しか知りませんわ。
お店の中で店長を巻き込み悩む(笑)
オルトリーフ、アピデュラ、ブラックバーン、トピーク、オーストリッチ・・・etc
色々と置いてありますが
①大容量
②防水
③堅牢
④取り外しが容易
以上の点が満たされるもの。
さらに
取り付け後の自転車が美しい(理想)
その結果
。。。
大容量サドルバックを使用する場合、宿命でしょうかね。
やっぱりロードバイクには不釣り合いです(私見)
防水バック収納時。
サドルバック解放時。
防水バックを剥き出しにした状態です。
サドル近くに重い物を積載しないとバックの形状に変化が出来ます。
その点は神経を使いそうです。
リアライトの位置にも悩みますわ。
大容量サドルバックだと取付場所に困ります。
本日、じてつうに使用しました。
気がついたこと。
良い点
①脚とバックが干渉しない。
②ダンシングしてもバックが振れない。
③荷が安定している。
う~んな点
①防水バックが長細い形状。
積載時、形状に制限がありそうです。
②ベログロ部分に2箇所補強が必要?
まあ、この後使い込んで気がついたらまたご報告します。
そうそう
本日じてつうの際、不覚にも前後輪、リム打ちパンク(核汗)
10年以上、じてつうしてて初体験でした。
大型車両の幅寄せでイラっとしたのが運のつき。
歩道に逃げ、車道へ降りた瞬間に前輪にいやな衝撃・・・リム打ちパンク!
速攻で
予備チューブに交換した直後、今度は後輪が
>プシュ~(涙)
短気は損気ですな。。。(苦笑)
反省しましょ。
予備チューブ2本、持ってませんので
会社まで歩きましたとさ(遅刻)